Whatever [音楽]
oasis。94年リリース。
懐かしい、だけど色褪せない。
普遍的なメロディ、そしてアレンジの美しさを持った名曲。
人生の門出・新たな旅立ちの時に聴くと沁みますね。
Black and white eyes [音楽]
ACIDMAN 赤橙 [音楽]
Jazzpresso [音楽]
北陸のクラブジャズシーンを牽引するイベント「Jazzpresso(ジャズプレッソ)」。
その開催クラブ「マニール」の5周年記念イベントである。
今回のGUEST DJはJazztorinikの野崎良太。
最近では、ドラマ「リアルクローズ」の音楽プロデュースも担当。
最新のクラブミュージックから生音の旧譜までかかる野崎のPLAYに注目。
2009年11月22日(日・祝日前)22:00~5:00
前売り 3000円(with 1 drink)
※先着50名にはMIX CD付
当 日 3500円(with 1 drink)
MANIER(マニール)
金沢市片町1-6-10 Brother Build.4F
TEL 076-263-3913
Jazzpresso
http://www.jazzpresso.com/index.html
CO Collaborated works of MM [音楽]
2007年に発売されたMonday満ちるのコラボレーション作品を集めた、裏ベスト盤的内容。
Mawが手掛けた#5:Sunshine After The Rainなど、ハウス色の強いアップテンポで明るい曲でありながら、流れるようなグルーヴ感を持った楽曲を中心に選曲されているので、作業用BGMとしてもおすすめ。
Mondo Grosso、m-flo、Jazztronik、Masters At Work、Soul Source Production、Joe Claussell、Da Lataなど、参加アーティストも非常に豪華。
HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2592225
bird of passage [音楽]
Jazztronikの野崎良太が2007年に本人名義でリリースしたピアノ・アルバム「Life Syncopation」以来となるピアノ楽曲中心の作品。
ピアノ・ソロ楽曲あり、ピアノ+ダウンビートのチルアウト楽曲もありで野崎良太流のリラクゼーション・ミュージックとも言える内容に仕上がっている。
箱根・彫刻の森美術館のテーマ曲も収録。
流麗なタッチ、エレガントな響き、美しいメロディ等、Jazztronikの諸作とも確実に通じるものがあり、Jazztronikファンではない、クラブ・ミュージック好きにもぜひ聴いてほしい。
ジャケットデザインは、彫刻の森美術館でも作品が常設されている鉄筋彫刻家、徳持耕一郎によるもの。